この場所の地形は、将来こうなっていて欲しい!という予定図を作り、
現在と未来を行き来して、見比べる部分の操作系が大体できました。
この予定図を「mock」といいます。
将来、高くしたいところは線で見え、低くしたいところは地面が赤く見えています。
このmockをみんなで見たり修正したりしながら、
将来に思いをはせながら、それを実現するための資源を集めます。
資源を集めたら、建設機械を使って建設します。
機械による建設は、ほとんど自動的に行われるので、
プレイヤーは、基本的にはmockを操作することになります。
もちろん、機械は完璧ではないので、人間による微調整は必要です。
資源を持って来れなかったら、mockは、建設されることなく、ずっと線のままになるでしょう。
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